上可
的猫耳
真夏の夜の帳がおりる頃に
猫耳就是量
力学
ねまき姿でウロウロ
いつものこと
毫不犹豫地两手
握
注视前方的向日葵
第一颗星与第二颗星
11次元的音阶
世界が動転してる
例えば非科学的なことも
ねこみみは量
力学
挨拶
わす君の頭上にねこみみ
穿着睡衣走来走去
让世界都大吃一惊
ナツいアツだねフフ
アツアツの甘い香り
宇宙の神秘が加速する
你我都喵喵地叫着
两人一起翻
吧
「落ち着けカフェオレ飲もう」
闻到了
乎乎的甜
气息
いちばん星とにばん星
在橙
的云彩之间
你我一起心醉神迷
虽然并不需要矿
质铁
真是个炎
的夏天呢呼呼
寝覚めのカフェイン
夢か現か幻
すかさず片手繋いだら
定休日の昼
がり
炎炎烈日使人疲倦
あららちょっぴりせつないね
神秘的黄
开关
两个人相辅相成的结果
頭の上でピカピカ
睡
惺忪昏昏沉沉
应该不会发生吧
因为
存不足而手忙脚
君と私で見つけた
啊啊真是让人着迷啊
だから安心しておやすみ
アイスが溶けてポタポタ
但醒来一杯咖啡
哎呀呀有一
伤心呢
你我一起发现了
已经成了习惯
即便是非科学的事
冰淇淋也随之
化
哎呀呀有一
伤心呢
ふたりでゴロゴロしましょ
ああクラクラする
扇風機の風浴びたら
孩
一般的笑脸
在这黄昏时分也愿意去相信了
寝ぼけてるのさ
是我睡迷糊了吧
メモリ不足でアタフタ
信じてしまう夕暮れどきには
在
上闪闪发光
早上好
アツい鼓動刻んだら
△x¥○@%&$#☆□
你的侧颜真的和猫耳很相
呢
君と私でニャーニャー
だけど地球崩壊だとか
风扇
オレンジ
の雲間に
有
织缠绕的光线
宇宙的神秘随之加速
見つめる先に向日葵
アイスが溶けてポタポタ
ためしに押した
君と私でヒューヒュー
着电风扇
冷静
来喝

咖啡吧
ねこみみ姿が似合う君の横顔
所以安心地
声晚安
冰淇淋也随之
化啪嗒啪嗒
这幻觉是梦境还是现实
コドモみたいな笑顔で
地球毁灭之类的事
ふたりの相乗効果で
一切都超
了大脑的承载能力
和我互
早安的你
上
了猫耳朵
起こるはずないね
烈的心
铭刻于心
11次元のスケール
しましま模様の光線
ナツばて誘う太陽
“慢慢的音乐结束了,唐小骨也从台上
来,随后便说
:好了该给我
歉了。”
ねぼけまなこでウトウト
在盛夏的夜幕降临之时
あららちょっぴりせつないね
頭がオーバーフローする
法定假日的过午时分
你我一起
着
哨
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鉄分ミネラル要らないけど
「おはよう」
謎めいた黄
いスイッチ
かわいいねこみみつけて
君と私でフラフラ
试着
去