第九章成为主播(2/2)

だから安心しておやすみ

「落ち着けカフェオレ飲もう」

已经成了习惯

在橙的云彩之间

所以安心地声晚安

你的侧颜真的和猫耳很相呢

地球毁灭之类的事

アイスが溶けてポタポタ

但醒来一杯咖啡

你我都喵喵地叫着

在盛夏的夜幕降临之时

应该不会发生吧

孩一般的笑脸

有织缠绕的光线

ナツばて誘う太陽

炎炎烈日使人疲倦

冰淇淋也随之化

メモリ不足でアタフタ

アツい鼓動刻んだら

ああクラクラする

注视前方的向日葵

△x￥○＠％＆＄＃☆□

11次元的音阶

着电风扇

君と私でヒューヒュー

かわいいねこみみつけて

两人一起翻吧

いちばん星とにばん星

哎呀呀有一伤心呢

烈的心铭刻于心

真夏の夜の帳がおりる頃に

你我一起发现了

起こるはずないね

在这黄昏时分也愿意去相信了

あららちょっぴりせつないね

いつものこと

例えば非科学的なことも

虽然并不需要矿质铁

「おはよう」

毫不犹豫地两手握

第一颗星与第二颗星

是我睡迷糊了吧

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オレンジの雲間に

寝ぼけてるのさ

見つめる先に向日葵

ねこみみは量力学

ねこみみ姿が似合う君の横顔

真是个炎的夏天呢呼呼

即便是非科学的事

猫耳就是量力学

挨拶わす君の頭上にねこみみ

頭がオーバーフローする

すかさず片手繋いだら

扇風機の風浴びたら

だけど地球崩壊だとか

11次元のスケール

冷静来喝咖啡吧

しましま模様の光線

頭の上でピカピカ

你我一起心醉神迷

“好了，这样就好了吧，说完唐小骨便走到手机前，开始把刚才的视频，发布到bilibili上。”

宇宙の神秘が加速する

两个人相辅相成的结果

一切都超了大脑的承载能力

コドモみたいな笑顔で

你我一起着哨

ふたりでゴロゴロしましょ

世界が動転してる

试着去

“好了，发布还需要有时间，所以就等一会再来看吧，说完唐小骨便到了卫生间，开始洗澡了。”

君と私でニャーニャー

因为存不足而手忙脚

君と私で見つけた

这幻觉是梦境还是现实

神秘的黄开关

和我互早安的你上了猫耳朵

ためしに押した

寝覚めのカフェイン

夢か現か幻

信じてしまう夕暮れどきには

上可的猫耳

在上闪闪发光

让世界都大吃一惊

謎めいた黄いスイッチ

君と私でフラフラ

ナツいアツだねフフ

鉄分ミネラル要らないけど

早上好

啊啊真是让人着迷啊

宇宙的神秘随之加速

ふたりの相乗効果で